2008年05月06日

モーターボックスチェッカーのレシピ

img490.jpg右腕のモーターの調子が今一つなんですが、それの原因を解明するためにモーターボックスチェッカーを作りました。不要になった電池ボックスにゼムクリップを付けた簡単なやつですが、1.5v、3V、4.5Vで電流測定が出来ます。

材料
1)不要になった2号付録のバッテリーボックス
2)67号付録のブレッドボード用接続ケーブル1本
3)ゼムクリップ3つ
4)ホッチキスの針2本

作り方
1)バッテリーボックスの黒いコードをボックス側で切ります。
2)黒いコードの先にゼムクリップを向きに注意して半田付けします。(付ける前に紙ヤスリで削っておきました)
3)ブレッドボード用接続ケーブルの両端にゼムクリップを半田付けします。
4)一端のゼムクリップをバッテリーボックスのマイナスのバネに挟みます。
5)バッテリーボックスのコネクタにホッチキスの針2本を差し込みます。
以上で完成です。

使い方(首の左右モーターのチェック)
1)頭部カバーをはずし、白と黄土色のケーブルのコネクタを抜き、ホッチキスの針でチェッカーのコネクタと接続します。
2)テスターの赤棒をバッテリーボックスの黒いケーブルのゼムクリップに挟みます。
3)接続ケーブルのゼムクリップとテスターの黒棒を接触させるとモーターが回りますので、テスターの数字を読みます。

同様に白黒のケーブルは首の上下、バックパックをはずしPC/ブレイン接続ボードをはずすと出てくるアームボードの白茶のケーブルは右腕、白黄のケーブルは左腕の各モーターのチェックが出来ます。

以下が私のID-01を3Vで計測した結果です。右腕は89号のロボットハンド、左腕は73号のハンドツールなしの状態です。右腕は電圧が低くなると「Alart-Low Battery」が出ますので、0.25Aというのがエラーぎりぎりのレベルとなんではないかと思っています。

首左 0.21A
首右 0.21A
首上 0.18A
首下 0.16A
右腕上 0.27A
右腕下 0.25A
左腕上 0.22A
左腕下 0.20A

動作状態のまま各モーターの電流が計測できる測定ツールは、稼働中の電源ボックスを改良して作ろうと思っています。
posted by 万願寺 at 20:33| Comment(1) | TrackBack(1) | ロボット・工作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメント有難うございます。
私のID−01は一応組みあがったと云うだけで動きがぎこちないです。一人であれこれいじっているのですが駄目です。
先日、交換会の”doratyan”さんとメールで参加をお願いし次回5月25日に交野に行こうかと思っております。
その節は宜しくお願いいたします。
Posted by たけさん at 2008年05月09日 09:56
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